Blitz! ScenarioA その1

CompassGames の Blitz! A World in Conflict は第二次世界大戦の戦略級ゲーム。
World in Flames をエリアマップでお手軽にやろうというコンセプトで
ルール量が非常に多いわけではないが
陸海空を一つのシステムに落とし込んでいるため
ユニット上の数値の取り扱いが少々ややこしいせいか
(三軍統合運用のシステムとしては Red Dragon Rising の方が
少なくともゲームとしては洗練されているかんじがする)
ショートシナリオでルールを段階学習するようにデザインされている。
そこで最初のシナリオ The Blitz of Western Europe から
vasaalを使ってソロプレイをやってみることにした。
画像入りの例示で補足してくれるところは有難いんだけど
ルールの英文は、非ネイティブにはわかりにくい書き方が多い。

Blitz! A

ゲームの手順
1.枢軸側行動
D.航空ユニットと海軍ユニットの基地変更
E.陸上移動
F.陸上戦闘
2.連合側行動
D.航空ユニットと海軍ユニットの基地変更
E.陸上移動
F.陸上戦闘
3.枢軸側電撃戦
E.陸上移動
F.陸上戦闘
4.連合側電撃戦
計4規模までのユニットがD.E.
5.ターン終了活動
増援と勝利判定

プレイヤー ドイツと英仏連合
ターン数 2
勝利条件 第2ターン終了時までにパリを支配すればドイツの勝利
使用エリア ベルギーオランダ、フランス、ドイツ、イギリス、ポーランド

・アクション実行時に両プレイヤーはネルギーオランダに宣戦布告できる
・フランスはパリを支配すれば征服できる
・航空ユニットは移動力(白丸内の数字)×3で基地変更
・変更先は味方の地上エリア、海上エリアと敵エリアを通過可能
・陸上エリアは1移動力、海上エリアは2移動力、航空ルート沿いは隣接エリアと見なす
・陸上ユニットの移動力は緑丸内の数字
・ジャングル、山岳、湿地エリアは2移動力、それ以外は1移動力
・敵地上ユニットが存在するエリアへは入れない、通過も不可
・要塞ユニットは移動できない
・英仏連合地上ユニットは全移動力でロンドンとパリの間を移動可能(シナリオルール)
・ロンドンには最低一つの地上ユニットを残すこと(シナリオルール)
・攻撃対象エリアに移動可能な航空ユニットは陸上戦闘に参加できる
・双方が航空ユニットを参戦させた場合、最初に航空ラウンドが戦われる
・敵ユニットの戦力ボックス内の白三角毎に戦力を+1する
・敵ユニットの戦力ボックス内の赤三角毎に戦力を-1する
・戦闘結果のBは全て、Sは1/3、Lは2/3の敵航空ユニットが基地に帰還
・損害および帰還ユニットの選択は、所有者から交互に選択
・陸上戦闘においては、攻撃側の戦力ボックスの赤三角はは無視
・ジャングル、山岳。沼地エリアに対する攻撃は戦力が半減
・森林エリアに対する攻撃は、双方の航空ユニットの陸上戦闘力が半減
・山岳エリアを攻撃するユニットは、戦力ボックスに白三角が一つ追加される。
・陸上戦闘の結果は陸上ユニットにしか適用されない
・防御側の戦闘結果のBは全て、Sは1/3、Lは2/3の攻撃側ユニットの戦闘後前進を妨げる
・戦闘後前進を妨げられるユニットは防御側が選択する
・攻撃側の装甲ユニットの規模の合計と防御側の装甲ユニット及び要塞の規模の合計を比較する
・防御エリアが森林なら+2、ジャングルなら+4、沼地なら+6、山岳なら+8を加算
・攻撃側の合計がより大きい場合Bは全て、Sは1/3、Lは2/3の防御側ユニットを退却させる
・退却するユニットは攻撃側、退却先のエリアは防御側が選択する
・隣接する友軍陸上エリアがない場合、1損害を受ける
・要塞は退却できない、常に1損害を受ける
・防御エリアが空になった場合、可能な攻撃側ユニットは戦闘後前進しなければならない
・第1ターン終了時にシナリオカードに記された増援を受け取る



Blitz! ScenarioA その2

第1ターン(1939年9月~1940年5月)。
ドイツは西に英仏、東にポーランドと対峙しているが
勝利条件的にはポーランドを攻撃する必要は無い。
そこでパリへの攻撃を考えるわけだが、西ドイツからの攻撃では
マジノ線に-5の防御修正が付いてしまうので
必然的にベルギーオランダへ宣戦布告することになる。

枢軸側行動フェイズ。
基地変更では、航続距離の短いドイツ空軍をベルリンから西ドイツへ。
陸上移動は、まず中央軍集団と12軍をベルリンから西ドイツへ。
北方軍集団をオーストリアチェコスロバキアから西ドイツへ。
あとはポーランド軍に対する備え。
第1空挺を西ドイツからベルリンへ。
国民突撃隊を西ドイツからオーストリアチェコスロバキアへ。
陸上戦闘、西ドイツの12軍以外の5ユニットでベルギーオランダを攻撃。
英仏連合はイギリス空軍の投入を見送り、航空戦闘は行われない。
ドイツの戦力は中央軍集団5、北方軍集団2、B軍集団2、18軍1。
これにドイツ空軍の3地上戦闘力とベルギーオランダ軍の防御修正+2で計15戦闘力。
ダイスは5で結果は2B。
ベルギーオランダ軍は1戦闘力。
ダイスは2で効果なし。
ベルギーオランダ軍は除去、ドイツ軍の4ユニットがベルギーオランダへ戦闘後前進。

連合側行動フェイズ。
英空軍はロンドンに留める。
陸上移動、まず英本土防衛軍をスコットランドからロンドンへ。
英欧軍をロンドンからパリへ。
7軍をビシーフランスからパリへ。
陸上戦闘、ポーランド軍でオーストリアチェコスロバキアを攻撃。
ポーランド軍は3戦闘力に国民突撃隊の防御修正+2で5戦闘力。
ダイスは4で結果は1。
ドイツ軍は国民突撃隊0戦闘力のみでダイスを振れない。
国民突撃隊が除去され、ポーランド軍はオーストリアチェコスロバキアへ戦闘後前進。

枢軸側電撃戦フェイズ。
陸上移動はなし。
陸上戦闘、ベルギーオランダの4ユニットでパリを攻撃。
ドイツ空軍が西ドイツから、イギリス空軍がロンドンから来援し航空ラウンドが戦われる。
ドイツ空軍は3航空戦闘力、ダイスは6で結果は1S。
イギリス空軍は1航空戦闘力、ダイスは1で効果なし。
イギリス空軍は除去。
ドイツの戦力は中央軍集団5、北方軍集団2、B軍集団2、18軍1。
これにドイツ空軍の3陸上戦闘力とフランス軍の防御修正-1で計12戦闘力。
ダイスは4で1L。
英仏連合はフランス軍3、仏7軍2、英欧軍1、マジノ線2で計8戦闘力。
ダイスは6で2B。
英仏連合はマジノ線を1ステップに。
ドイツは18軍を除去、英仏連合は中央軍集団を1ステップに。
ここでドイツは装甲ユニットが計2ステップに対し
英仏連合は装甲ユニット2ステップと要塞1ステップを有するため退却を逃れる。
これにより、ドイツはBの戦闘結果を待たず戦闘後前進は不可能に。

連合側電撃戦フェイズ。
基地変更、陸上移動共になし。

ターン終了フェイズ。
西ドイツに南方軍集団、アフリカ戦車軍、国民敵弾兵、スツーカを増援。
ロンドンに英2軍とマルタ守備隊を増援。
パリにフランス空軍を増援、仏7軍と英欧軍を2ステップへ。

Blitz! A1

Blitz! ScenarioA その3

第2ターン(1940年6月~1941年2月)。

枢軸側行動フェイズ。
航空ユニットは西ドイツに置くことにして基地変更はなし。
陸上移動は南方軍集団、アフリカ戦車軍、国民擲弾兵を西ドイツからベルギーオランダへ。
陸上攻撃、ベルギーオランダの6ユニットでパリを攻撃。
ドイツは西ドイツからドイツ空軍とスツーカが出撃。
英仏連合はフランス空軍を出撃させ、航空ラウンドが戦われる。
ドイツはドイツ空軍3、スツーカ3にフランス空軍の防御修正+1で計7航空戦闘力。
ダイスは6で結果は2L。
英仏連合はフランス空軍1にスツーカの防御修正+1で2航空戦闘力。
ダイスは2で効果なし。
フランス空軍を除去。
次いで陸上ラウンド。
ドイツは南方軍集団5、アフリカ戦車軍4、中央軍集団2、北方軍集団2、B軍集団2、国民擲弾兵1
ドイツ空軍3、スツーカ9にフランス軍の防御修正-1で計27戦闘力。
ダイスは3で結果は2L。
英仏連合はフランス軍3、仏7軍4、英欧軍2、マジノ線1で計10戦闘力。
ダイスは2で結果は1。
英仏連合はマジノ線を除去。
ドイツはフランス軍を1ステップに、そして国民擲弾兵を除去。
ドイツの方が装甲ユニットの合計ステップ数が大きいため
フランス軍と仏7軍は退却させられる、退却先はビシーフランス。

連合側行動フェイズ。
基地変更はなし。
陸上移動はまず英2軍とマルタ守備隊をロンドンからパリへ。
フランス軍と仏7軍をビシーフランスからパリへ。
陸上戦闘、オーストリアチェコスロバキアのポーランド軍でベルリンを攻撃。
英仏連合はポーランド軍3に第一空挺の防御修正+1で4戦闘力。
ダイスは6で結果は1S。
ドイツは第一空挺1戦闘力。
ダイスは6で結果は1。
ドイツは第一空挺を除去、英仏連合はポーランド軍を1ステップに。
そしてポーランド軍がベルリンへ戦闘後前進。

枢軸側電撃戦フェイズ。
基地変更、陸上移動ははなし
陸上攻撃、ベルギーオランダの5ユニットで引き続きパリを攻撃。
西ドイツからドイツ空軍とスツーカが出撃。
ドイツは南方軍集団5、アフリカ戦車軍4、中央軍集団2、北方軍集団2、B軍集団2
ドイツ空軍3、スツーカ9に英2軍の防御修正-1で計26戦闘力。
ダイスは1で結果は2S。
英仏連合はフランス軍2、仏7軍4、英2軍1、英欧軍2、マルタ守備隊1で計10戦闘力。
ダイスは4で結果は1L。
英仏連合はマルタ守備隊を除去。
ドイツは英2軍を除去、そしてB軍集団を除去、フランス軍を退却させる。
退却先はビシーフランス。

連合側電撃戦フェイズ。
基地変更はなし。
陸上移動、フランス軍をビシーフランスからパリへ。

ターン終了フェイズ。
パリが占領できなかったため英仏連合の勝利。

BlitzA2.png



Blitz! ScenarioA その4

The Blitz of Western Europe は完全に練習用シナリオで
プレイヤーにはほとんど選択肢はなく、勝敗はダイス運次第である。
ドイツは最初の行動でベルギーオランダを占領した後
パリを3回攻撃する機会があるが
1回の攻撃で与えられる損害は最大3ステップ、しかも17戦闘力以上が必要なので
パリの英仏連合ユニットを全て退けるのは難しいと思う。
ゲームに慣れたプレイヤーがドイツを担当するようにとの注意書きはむべなるかな。

プレイした印象は、非常に面白いコンセプトのゲームだということ。
第二次世界大戦の戦略級は、作戦級に生産ルールを追加した
第三帝国 をベースにしたものが多かったのに対し
このゲームは土地の取り合いを抽象化する一方、ユニットのキャラクター性を強調しており
Hitler's War のような独特の切り口の第二次世界大戦ゲームとなっている。

ただゲームマップに関しては、世界全体を含めたため
主戦場となったヨーロッパがいささか簡略化され過ぎているという印象。
また、外交的選択肢の余地があまり与えられてないのは
せっかく全世界をマップに含めた意味を失わせている。
マップもユニット設定も、まだまだ洗練されるべき余地は大きいと思う。

このゲームは、枢軸側が勝てたシナリオを考えるのに最適だ。
第二次世界大戦は、最も経済力の大きいアメリカと
最も動員力の大きいソ連が同じ陣営だったため勝敗の帰趨は最初から決まっていた。
枢軸側が勝てるとしたら、アメリカかソ連のいずれかが
少なくとも戦争の前半は参戦しないケースしか考えられない。
通常の第二次世界大戦ゲームでは、そういったケースの検証は難しい。
その点、このゲームは日独でソ連を挟撃するシナリオや
逆にソ連が枢軸側に加わり、インド方面に進出するシナリオを検証できる。
もっともデフォルトの外交ルールはプレイヤーの立場を史実同様に縛るものなので
プレイヤーの自由度が高い外交ルールを自作する必要はあるのだが。

Blitz! ScenarioB その1

World in Flames をエリアマップでお手軽にやろうというコンセプトの
第二次世界大戦の戦略級ゲーム。
ショートシナリオでルールを段階学習するようにデザインされている。
今回は二つ目のシナリオ The Longest Day のソロプレイをやってみる。

LongestDay0.png

ゲームの手順
1.枢軸側行動
D.航空ユニットと海軍ユニットの基地変更
E.陸上移動
F.陸上戦闘
2.連合側行動
A.基地へ帰還
B.海上エリアへの移動
D.航空ユニットと海軍ユニットの基地変更
E.陸上移動
F.陸上戦闘
3.枢軸側陸上電撃戦フェイズ
E.陸上移動
F.陸上戦闘
4.連合側統合電撃戦フェイズ
A.基地へ帰還
B.海上エリアへの移動
D.航空ユニットと海軍ユニットの基地変更
E.陸上移動
F.陸上戦闘
5.増援

プレイヤー ドイツと西欧同盟(英仏連合とアメリカ)
ターン数 9ターン開始、最長11ターンまで
勝利条件 第11ターン終了時までにドイツを征服すれば西欧同盟の勝利
使用エリア ベルギーオランダ、フランス、ドイツ、イギリス
海上エリアは北海、欧州西岸のみ

基地へ帰還
・海上の海軍ユニットは味方支配の港湾へ帰還してもよい
・大港湾へ帰還できる海軍ユニット数に制限はない
・小港湾に寄港できる海軍ユニットは合計2規模まで
海上エリアへの移動
・海上エリアにいる海上ユニットは移動できない
・海上ユニットの青〇内の数字が、一度に移動できる海上エリア数
・輸送ユニットはその規模の2倍までの規模の陸上ユニットを運べる
・輸送ユニットは、移動開始時に同じ陸上エリアにいる地上ユニットを積載できる
・移動を終了した海上エリアに隣接する陸上エリアにいる地上ユニットも積載できる
航空ユニットと海軍ユニットの基地変更
・空挺ユニットも、航空ユニットのように航空移動力を使って基地変更できる
・空挺ユニットも航空移動力を使って同様に基地変更できる
・港湾にいる海軍ユニットは海上移動力の3倍を使って味方支配下の港湾へ基地変更できる
・港湾へ入るのには1移動力を使う
・基地変更は必ず港湾で終了しなければならない
・輸送ユニットは、基地変更開始時に同じ陸上エリアにいる陸軍ユニットを輸送できる
・この時、港湾のある陸上エリアで陸軍ユニットを積載できる
陸軍ユニットの移動
・輸送ユニットに積載された陸軍ユニットは隣接する味方陸上エリアに陸上移動できる
・その場合、移動はそこで終了する
陸上エリアでの戦闘
・海上輸送中の陸軍ユニットは隣接する敵側支配陸上エリアの攻撃に参加できる
・海兵隊を除き、海上輸送中の陸上ユニットの陸上戦闘力は半減する
・防御側が退却するか否かの決定の際も、装甲ユニットの規模は半分として計算する
・空挺ユニットは陸上ユニットのように攻撃するが、航空移動を使用できる
・この場合、空挺ユニットは航空ラウンドに参加しなければならない
・攻撃対象の陸上エリアに隣接する海上エリアの海軍ユニットは陸上攻撃を支援できる
・小規模の戦艦と空母は1陸上戦闘力を持つ
・大規模の戦艦と空母は2陸上戦闘力を持つ
・それ以外の海軍ユニットは陸上戦闘力を持たない
・空母は航空ラウンドに参加しなければならない
電撃戦フェイズ
・ドイツは陸上電撃戦を行い、西側同盟は総合電撃戦を行う
ユニット補充
・ユニットを1規模建造または増強するのに1資源を要する
・石油も資源とみなす
・西側同盟は盤外から6資源を得る
・新たに建造されたユニットは、味方支配の母国エリアに配置する
・海軍ユニットは港湾のある陸上エリアに配置する
・要塞ユニットは味方支配の任意の陸上エリアに配置できる
・アメリカのユニットはイギリスに配置する


Blitz! ScenarioB その2

第9ターン(1944年3月~1944年6月)。
このゲームでは、北海からオランダベルギー、パリの3エリアへの侵攻はほぼ同条件となる。
西ドイツも北海からの侵攻が可能だが、ロンドンから航空支援できないユニットが生じる。
また西ドイツには西方要塞、パリには大西洋要塞があるため
連合軍にとっては、オランダベルギーへの上陸が最も有利になりそうだ。
ドイツ側としてはオランダーベルギーを守るか、捨てるかをまず決めることになる。

枢軸側行動フェイズ。
基地変更は特になし。
陸上移動。
アフリカ機甲軍をパリから西ドイツへ。
人民擲弾兵と機動対空砲を西ドイツからパリへ。

連合側行動フェイズ。
基地への帰還はなし。
海上への出動は、まず英北大西洋艦隊が北海へ。
米大西洋輸送船団が米3軍と米16軍集団を積んで北海へ。
英帝国輸送船団は北海へ出動し、米12軍集団を積む。
英欧州輸送船団は英8軍を積み北海へ、さらに英2軍と英海兵隊を積む。
基地変更、陸上移動はなし。
陸上戦闘。
北海の米3軍、米16軍集団、米12軍集団、英8軍、英2軍、英海兵隊が
オランダベルギーの独12軍、独1空挺団を攻撃。
米大西洋艦隊、英北大西洋艦隊、英北海艦隊と
ロンドンの米空軍、ムスタング、英空軍、英2戦術空軍が支援する。
枢軸側は航空ユニットによる支援を行わないため、航空ラウンドはなし。
連合側の英海兵隊以外の5陸上ユニットの戦闘力は半減するので計9戦闘力。
支援の4航空ユニットは計13戦闘力、大型空母3ユニットは計6戦闘力。
敵ユニットによる修正は+2で結果は3B。
独12軍、独1空挺団を除去。
枢軸側の2陸上ユニットは計1戦闘力。
敵による修正は航空ユニットによるもののみで-3、結果は1。
英海兵隊を除去。
米3軍、米16軍集団、米12軍集団、英8軍、英2軍がオランダベルギーへ戦闘後前進。

枢軸側電撃戦フェイズ。
戦力的に攻勢をかけるのは無理なため、何もしない。

連合側電撃戦フェイズ。
米英の輸送艦隊3ユニットが北海からロンドンへ帰還。
米大西洋艦隊が英欧州軍を積載してロンドンから北海へ出動。
米空軍、ムスタング、英空軍、英2戦術空軍がロンドンからオランダベルギーへ基地変更。
英欧州軍を北海からオランダベルギーへ揚陸。
陸上戦闘。
米3軍、米16軍集団、米12軍集団、英8軍、英2軍、英海兵隊、英欧州軍が
西ドイツのアフリカ機甲軍、西方軍集団、西方要塞を攻撃。
米大西洋艦隊、英北大西洋艦隊、英北海艦隊と
米空軍、ムスタング、英空軍、英2戦術空軍が支援する、ドイツ空軍は迎撃せず。
対空砲を勝利条件に関係ないフランスから持ってきとけば良かったなあ。
(シナリオルールでは明記されていないが
標準ルールには改訂で対空砲が航空ラウンドに参加できると明確化された)
連合側の陸上ユニットは計15戦闘力、支援の大型空母3ユニットは計6戦闘力。
4航空ユニットの戦闘力は、森林エリアにより半減するので計7戦闘力、
敵ユニットによる修正は-7で結果は2S。
西方要塞を除去、アフリカ機甲軍を1ステップに。
枢軸側の3陸上ユニットは計9戦闘力。
敵航空ユニットによる修正は-3で結果は1L。
英欧州軍を除去。

増援フェイズ。
ドイツ側は6リソース。
メサーシュミット109を4ステップ、アフリカ機甲軍を2ステップへ補充。
B軍集団を2ステップ、西方要塞を1ステップで西ドイツへ配備。
連合側は7リソース。
英8軍と英空軍を4ステップへ補充。
米3軍と米16軍集団を2ステップ、米空軍を3ステップへ補充。

Blizt1.jpg

Blitz! ScenarioB その3

第10ターン(1944年7月~1944年10月)。
前ターンにドイツ側が航空ユニットを補充したのは失敗だったかも知れない。
陸上ラウンドのみなら、1回の攻撃による損害は最大3ステップだから
陸上ユニットに全補給ポイントをつぎ込むべきだったか。

枢軸側行動フェイズ。
機動対空砲、国民擲弾兵、独18軍をフランスから西ドイツへ陸上移動。

連合側行動フェイズ。
米大西洋輸送船団がロンドンへ帰還。
海上への出動、基地変更はなし。
英本国守備隊をスコットランドからロンドンへ陸上移動
オランダーベルギーの米3軍、米16軍集団、米12軍集団、英8軍、英2軍が
西ドイツのアフリカ機甲軍、西方軍集団、B軍集団
機動対空砲、国民擲弾兵、独18軍、西方要塞を攻撃
北海の米大西洋艦隊、英北大西洋艦隊、英北海艦隊と
オランダベルギーの米空軍、ムスタング、英空軍、英2戦術空軍が支援する。
ドイツ側は西ドイツのメサーシュミット109と独空軍、そして機動対空砲を投入。
航空ラウンド。
連合側は4航空ユニットと3空母ユニットで計23航空戦闘力。
敵のメサーシュミット109による修正-3で結果は2L。
独空軍を1ステップに、メサーシュミット109を3ステップに、独空軍は帰還。
ドイツ側は3ユニットで計15航空戦闘力、連合側ユニットによる修正は計-1。
結果は1。
米大西洋艦隊を3ステップに。
陸上ラウンド。
連合側の5陸上ユニットは計25戦闘力支援の大型空母3ユニットは計6戦闘力
4航空ユニットは森林のため
陸上戦闘力が半減し計8。
敵ユニットによる修正は-9で結果は2L。
独18軍を除去、アフリカ機甲軍を1ステップに。
アフリカ機甲軍、西方軍集団、機動対空砲はオーストリアチェコスロバキアへ退却。
ドイツ側の7陸上ユニットは計16戦闘力、メサーシュミット109が半減の2陸上戦闘力。
敵による修正は航空ユニットによるもののみで-4、結果は1L。
英2軍を1ステップに。

枢軸側電撃戦フェイズ。
アフリカ機甲軍、西方軍集団、機動対空砲を
オーストリアチェコスロバキアから西ドイツへ陸上移動

連合側電撃戦フェイズ。
米大西洋艦隊が英1空挺団と米18空挺団欧州軍を積んでロンドンから北海へ出動。
基地変更はなし
英本土守備隊がスコットランドからロンドンへ陸上移動。
英1空挺団と米18空挺団欧州軍を北海からオランダベルギーへ揚陸。
陸上戦闘。
オランダーベルギーの米3軍、米16軍集団、米12軍集団、英8軍、英2軍が
西ドイツの5ユニット
を攻撃。
米大西洋艦隊、英北大西洋艦隊、英北海艦隊とムスタング、英空軍、英2戦術空軍が支援する。
ドイツ側は西ドイツのメサーシュミット109と独空軍、そして機動対空砲を投入。
航空ラウンド。
連合側は4航空ユニットと3空母ユニットで計23航空戦闘力。
敵のメサーシュミット109による修正-2で結果は2B。
独空軍と機動対空砲を除去、メサーシュミット109は帰還。
ドイツ側は3ユニットで計10航空戦闘力、連合側ユニットによる修正は計-1。
結果は1。
英北海艦隊を3ステップに。
陸上ラウンド。
連合側の5陸上ユニットは計23戦闘力、支援の大型空母3ユニットは計6戦闘力。
4航空ユニットの戦闘力は、森林エリアにより半減して計8。
敵ユニットによる修正は-7で結果は2L。
国民擲弾兵と西方要塞を除去、B軍集団と西方軍集団
はオーストリアチェコスロバキアへ退却。
枢軸側の5陸上ユニットは計12戦闘力。
敵航空ユニットによる修正は-4で結果は1L。
英2軍を除去。
オランダーベルギーの米18空挺団、英1空挺団軍がフランスの大西洋要塞を攻撃。
米空軍が支援する。
連合側の2陸上ユニットは計3戦闘力、支援の米空軍は3陸上戦闘力。
大西洋要塞による修正は-1で結果は1。
大西洋要塞を除去
大西洋要塞は計3戦闘力。
敵ユニットによる修正は+2で結果はS。
米18空挺団のみがフランスへ戦闘後前進

増援フェイズ。
フランスの支配を失ったため、ドイツ側は4リソース。
西方軍集団を4ステップに補充、鷲巣を西ドイツに配備。
連合側は9リソース。
米1戦術空軍を4ステップでロンドンへ配備。
米12軍集団、米16軍集団、英2戦術空軍を4ステップに補充。

Blizt2.jpg

Blitz! ScenarioB その4

第11ターン(1944年11月~1944年2月)。

枢軸側行動フェイズ。
西方軍集団とB軍集団がオーストリアチェコスロバキアから西ドイツへ陸上移動。

連合側行動フェイズ。
米大西洋輸送船団がロンドンへ帰還。
英帝国輸送船団が英本土防衛隊を積んで北海へ出動。
米1戦術空軍がロンドンからパリへ基地変更。
英2戦術空軍、英空軍、米空軍、ムスタングがオランダベルギーからフランスへ基地変更。
米12軍集団、米16軍集団米3軍がオランダベルギーからフランスへ陸上移動。
米18空挺団がフランスからオランダベルギーへ陸上移動。
英本土防衛隊をオランダベルギーへ揚陸。
フランスの米3軍、米16軍集団、米12軍集団とオランダベルギーの英8軍
西ドイツの西方軍集団、B軍集団、アフリカ機甲軍、鷲巣を陸上攻撃。
連合軍は北海の米大西洋艦隊、英北大西洋艦隊、英北海艦隊と
フランスの英空軍、英2戦術空軍、米空軍、米1戦術空軍、ムスタングが支援する。
ドイツ軍は西ドイツのメサーシュミット109を投入。
航空ラウンド。
連合側は5航空ユニットと3空母ユニットで計40航空戦闘力。
メサーシュミット109による修正-2は焼石に水で、結果は3B。
メサーシュミット109を除去。
メサーシュミット109は7航空戦闘力、連合軍による修正は計-4。
結果は1S。
英北大西洋艦隊を3ステップに、英空軍、米空軍、ムスタングが帰還。
陸上ラウンド。
連合側の4陸上ユニットは計29戦闘力、支援の大型空母3ユニットは計6戦闘力。
2航空ユニットは森林のため陸上戦闘力が半減し計9。
敵ユニットによる修正は-4で、結果は3B。
アフリカ機甲軍と鷲巣を除去、西方軍集団を3ステップに。
西方軍集団とB軍集団はオーストリアチェコスロバキアへ退却。
ドイツ側の4陸上ユニットは計16戦闘力。
連合による修正はなし、結果は1L。
米12軍を3ステップに。
米16軍集団が西ドイツへ戦闘後前進。

枢軸側電撃戦フェイズ。
もはやできることは何もない。

連合側電撃戦フェイズ。
英帝国輸送船団がロンドンへ帰還。
英2戦術空軍、英空軍、米1戦術空軍米空軍、ムスタングが西ドイツへ基地変更。
米3軍と米12軍集団がパリから西ドイツへ陸上移動。
英8軍、英1空挺団、、米18空挺団がオランダベルギーから西ドイツへ陸上移動。
英本土防衛隊がオランダベルギーからベルリンへ陸上移動。
陸上戦闘。
西ドイツの米3軍、米16軍集団、米12軍集団、英8軍が
オーストリアチェコスロバキアの西方軍集団とB軍集団を攻撃。
西ドイツの米空軍、米1戦術空軍、ムスタング、英空軍、英2戦術空軍が支援する。
連合側の4陸上ユニットは計27陸上戦闘力、5航空ユニットは29陸上戦闘力。
森林エリアのため半減して28、西方軍集団による修正は-2。
結果は3B。
B軍集団と西方軍集団を1ステップに。
さらに退却可能なエリアがないため、追加損害でB軍集団を除去。
西方軍集団は5戦闘力、B軍集団は4戦闘力。
山岳エリアで防御するため、敵ユニットによる修正は+9。
結果は2B。
米12軍集団を2ステップに、米16軍集団を3ステップに。

オーストリアチェコスロバキアを残り1ステップで保持したドイツ軍が勝利。

Blizt3.jpg

Blitz! ScenarioB その5

このシナリオは、ややドイツ軍有利かという印象だが
とりあえず連合軍は最初のターンにパリを占領し
ドイツ軍のリソースポイントを減らしておく必要がある。
戦闘表の欄は30戦闘力で上限だし
1回の攻撃では、最大3ステップロスまでしか与えられない。
そのため連合軍は多少の損害を被っても
ドイツ軍の補充を可能な限り妨害することを優先する方がいい。
実はシナリオでも、指定された項目の標準ルールが適用されることを見落としていた。
本当は5.3により、1エリアから攻撃できるのは10ステップまでに限られるようだ。
であれば、当然フランスの早期奪取を試みただろう。

ゲームに関してだが
ルールブックでも言及されているように戦闘の処理が唯一ややこしいところであり
ゲームの進行手順そのものは比較的整理されている。
問題は、マップのエリア数やユニット数を抑え込んでいる割に
その他の部分で細かい要素を取り込み過ぎており
またその処理の仕方があまりスマートではないという点だ。

お値段も、このゲームに限らず compass games は懐に優しくない。
拙僧にとっては、なかなか魅力的なラインナップを投入してくるパブリッシャーなのだが
この会社のせいで、旅行も外食も控えてゲームを購入することが慢性化しつつある。

ただ今 World in Flames をやるとしたら
シームレスな世界マップの Matrix Games のPC版 だろうし
結局は経済力と外交で趨勢が決まってしまう第二次世界大戦に関して
そのプロセスを楽しむ気が無いゲーマーは
このゲームの贅肉を究極までそぎ落としたセンスの良さを感じられるだろう。

拙僧的には、こだわり過ぎの各種修正はオミットして
マップのエリア数やユニット数を増やす(正規空母は2隻1ユニットぐらいで)方向に
進化して欲しい。

yamato.png

Blitz! ScenarioC その1

Blitz! A World in Conflict の三つめのシナリオ、The Battle of the Atlantic は
海軍関係などのルール習得のためのショートシナリオである。

Battle of the Atlantic

ゲームの手順
1.枢軸側行動
A.基地へ帰還
B.海上エリアへの出動
C.海上戦闘
D.航空ユニットと海軍ユニットの基地変更
2.連合側行動
A.基地へ帰還
B.海上エリアへの出動
C.海上戦闘
D.航空ユニットと海軍ユニットの基地変更
3.枢軸側電撃戦フェイズ
(ルール改訂により、シナリオカードの記載は誤りで枢軸側も海上電撃戦を行えると明確化)
A.基地へ帰還
B.海上エリアへの出動
C.海上戦闘
4.連合側電撃戦フェイズ
A.基地へ帰還
B.海上エリアへの出動
C.海上戦闘
5.ターン終了行動フェイズ
C.ユニット建造
D.勝利条件とゲーム終了チェック

プレイヤー ドイツと西欧同盟(英仏連合とアメリカ)
ターン数 3ターンから9ターンまで
勝利条件 より多くのVPを獲得した側が勝利
使用エリア ロンドンから2海上移動力で到達できるエリア
海上エリアは北海、欧州西岸のみ
ベルギーオランダ、ノルウェー、パリはドイツの支配下。

なおルール訂正で連合側のコンボイは
ターン終了時に自動的に損害を回復することになっている。
これにより枢軸側の得点機会が多くなるので、影響が大きい。

海上エリアへの移動
・航空ユニットの海上エリアへの移動は2移動力が必要
・同じ海上エリアにいる敵海上ユニットは、海上エリアからの離脱を妨害する
・1DRで敵海上ユニットの封鎖値の合計より大きければ移動を継続できる
・潜水艦と航空ユニット、基地に帰還する海上ユニットは妨害を受けない

海上エリア戦闘
・手番側が戦闘を解決するエリアの順番を決める
・非手番側は、陸上エリアに配置された基本爆撃任務が対艦攻撃の航空ユニットを
航続距離内の戦闘に参加させることが出来る
・非手番側は海上戦闘の前に潜水艦ユニットを基地へ帰還させることが出来る
・双方が航空ユニットまたは空母を有している場合、航空ラウンドを行う
・航空ユニットは海上ラウンドでは損害を受けない
・基地への帰還を強いられたコンボイは追加で1損害を受ける
・輸送船団が除去された場合、輸送されたいる陸上ユニットも除去される
・輸送船団が損害を受けた場合、輸送能力を上回る陸上ユニットは除去される

電撃戦
・双方とも無償電撃戦か海上電撃戦を実施できる(チャートの手順は間違い)
・海上電撃戦では基地変更以外の行動をもう一度行える
・海上電撃戦の実行には石油1の使用が要求される

新兵器開発
・双方は毎ターン、増援グループから1ユニットを選び予備戦力欄へ移せる
・連合側は石油1を使用すれば1ターンに2ユニットを予備戦力欄へ移せる(2回まで)

ユニットの生産
・連合側は石油1資源5、枢軸側は石油1資源2(7ターン以降は1)
・石油は資源として使用するか、備蓄して海上電撃戦の実施などに使用できる
・7ターンの枢軸側生産フェイズ前に予備戦力欄のイタリアユニットを除去する
・これ以降マップ上のイタリアユニットが除去されたら、ゲームから取り除く




Blitz! ScenarioC その2

第3ターン(1941年3月~10月)。
このターンの勝利点は、枢軸側は連合側の船団への打撃によるもの
連合側は終了時に海上に枢軸側ユニットが存在しなければ1点のみである。

枢軸側行動フェイズ。
西ドイツの高海艦隊とパリのUボートを北大西洋へ出撃させる。
ローマの伊潜水艦隊は欧州西岸へ、伊戦艦隊と海軍航空隊は地中海へ。
北大西洋の枢軸側6戦力、敵による修正は+1。
連合側は英北海艦隊の5戦力、敵による修正は-2
枢軸側の攻撃は1S、英北海艦隊は2ステップ。
枢軸側は、北大西洋のコンボイへ損害を与えられず。
連合側の攻撃は無効。

連合側行動フェイズ。
米東岸の英北大西洋艦隊をロンドンへ、英北海艦隊をジブラルタルへ帰還させる。
英地中海艦隊をジブラルタルから北大西洋へ。
英北大西洋艦隊をロンドンから北大西洋へ。
英沿岸航空隊をスコットランドから北大西洋へ。
枢軸側はUボート1をパリへ帰還させる。
北大西洋の連合側は15戦力、独高海艦隊による修正は-1。
枢軸側は独高海艦隊の3戦力、敵による修正は-3だが1戦力でダイスを振れる
連合側の攻撃は1S、独高海艦隊は1ステップに。
枢軸側の攻撃は無効。

枢軸側電撃戦フェイズ。
シナリオカードではドイツ側は無償電撃戦、連合側は総合電撃戦を行うとなっているが
ルールブックにある通り、双方ともノーコストでフリー電撃戦を行うか
石油1を消費して海上電撃戦を行うかを選択できると最新版では明確化されている。
今ターンは石油備蓄が無いため無償電撃戦しか選択できない。
独高海艦隊、伊潜水艦隊がパリへ帰還。
Uボート1をバルト海へ。

連合側電撃戦フェイズ。
連合側も石油備蓄が無いため無償電撃戦しか選択できない。
英北大西洋艦隊がジブラルタルへ帰還、そして地中海へ。
航空ラウンド。
英北大西洋艦隊の航空戦力は1戦力、敵ユニットによる修正は+2。
枢軸側の伊海軍航空隊は1航空戦力、敵ユニットによる修正は+1
連合側の攻撃は1S、伊海軍航空隊を除去。
枢軸側の攻撃は無効。
海上ラウンド。
英北大西洋艦隊は3海上戦力。
枢軸側の伊戦艦隊は3海上戦力、敵ユニットによる修正は-1
攻撃は双方とも無効。

終了フェイズ。
連合側は英大西洋艦隊のラージユニットをフォースプールに追加。
英大西洋艦隊、英地中海艦隊を4ステップへ補充。
北大西洋船団を2ステップで米大西洋岸へ。
枢軸側はUボート2をフォースプールに追加。
Uボート2を2ステップで西ドイツへ。
このターンは、双方とも獲得した勝利点なし。

Blitz! C3.png

Blitz! ScenarioC その3

第4ターン(1941年11月~1942年5月)。

枢軸側行動フェイズ。
Uボート1がパリへ帰還。
伊戦艦隊がローマへ帰還。
Uボート2を西ドイツから欧州西岸へ。
Uボート1、伊潜水艦隊、高海艦隊がパリから米東岸へ。
6海上戦力(敵コンボイにより+2)で英仏連合コンボイを攻撃。
結果は1損害、枢軸側は1勝利点を獲得。

連合側行動フェイズ。
英地中海艦隊、英沿岸航空隊を北東カナダへ帰還させる。
英北大西洋艦隊をジブラルタルへ帰還させる。
米大西洋艦隊、英地中海艦隊、英沿岸航空隊を米東岸へ。
英北大西洋艦隊、英北海艦隊はUボート2の封鎖を突破して米東岸へ。
枢軸側はUボートと伊潜水艦隊をパリへ帰還させる。
米東岸の連合側は24海上戦力。
枢軸側は独高海艦隊の2海上戦力、敵による修正は-4
連合側の攻撃は2B、独高海艦隊を除去。
枢軸側の攻撃は無効。

枢軸側電撃戦フェイズ。
石油1を消費し、海上電撃戦を行う。
Uボート2がパリへ帰還。
Uボート1、Uボート2、伊潜水艦隊をカリブ海へ。
7海上戦力(敵コンボイにより+2)で米コンボイを攻撃。
結果は1損害、枢軸側は1勝利点を獲得。

連合側電撃戦フェイズ。
連合側も石油1を消費し、海上電撃戦を行う。
英北大西洋艦隊、英地中海艦隊が北東カナダへ帰還。
米大西洋艦隊、英沿岸航空隊が米大西洋岸へ帰還。
英北大西洋艦隊、英地中海艦隊、米北大西洋船団を北大西洋へ。
米大西洋艦隊、英沿岸航空隊をカリブ海へ。
カリブ海の連合側は7海上戦力、敵ユニットによる修正は-3。
枢軸側は7海上戦力、敵ユニットによる修正は0
連合側の攻撃はS、米大西洋艦隊が米大西洋岸へ帰還
枢軸側の攻撃はS、Uボート1がパリへ帰還

終了フェイズ。
連合側は米護衛空母群をフォースプールに追加。
英潜水艦隊を2ステップでロンドンへ。
米護衛空母群を2ステップ、米護衛駆逐艦1ステップを米大西洋岸へ。
枢軸側は航空艦隊2をフォースプールに追加。
Uボート1を3ステップ、伊潜水艦隊を2ステップに補充。
枢軸側は米東岸とカリブ海のコンボイに与えた損害で2勝利点。
連合側は北大西洋の米北大西洋船団の存在により2勝利点。

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Blitz! ScenarioC その4

第5ターン(1942年6月~1942年11月)。

枢軸側行動フェイズ。
Uボート2、伊潜水艦隊がパリへ帰還。
Uボート1、Uボート2伊潜水艦隊を米東岸へ。
11海上戦力(敵ユニットにより+3)で英仏連合コンボイを攻撃。
結果は1S、英北海艦隊は1ステップになり北東カナダへ帰還。
英北海艦隊が3海上戦力(敵ユニットにより-3)で反撃するが無効。

連合側行動フェイズ。
英沿岸航空隊を米大西洋岸へ帰還させる。
英北海艦隊を米東岸へ。
英潜水艦隊をロンドンから米東岸へ。
米護衛空母群、米護衛駆逐艦を米大西洋岸から米東岸へ。
米大西洋艦隊を米大西洋岸からカリブ海へ。
米東岸の連合側は10海上戦力、敵による修正は-6
枢軸側は11海上戦力、敵による修正は0
連合側の攻撃は1、Uボート1を2ステップに。
枢軸側の攻撃は2B。
英北海艦隊を除去、コンボイに1損害、枢軸側は1勝利点を獲得
米護衛空母群、米護衛駆逐艦、英潜水艦隊は米大西洋岸へ帰還。

枢軸側電撃戦フェイズ。
石油1を消費し、海上電撃戦を行う。
米東岸でコンボイを攻撃。
9海上戦力(敵コンボイにより+1)で結果は1損害、枢軸側は1勝利点を獲得。

連合側電撃戦フェイズ。
連合側は無償電撃戦を選択。
英潜水艦艦隊を北大西洋へ。
米護衛空母群をカリブ海へ。

終了フェイズ。
連合側は米第8艦隊をフォースプールに追加。
米第8艦隊を2ステップ、米東岸船団を1ステップで米大西洋岸へ。
加コルベットを2ステップで北東カナダへ。
石油1を消費して護衛駆逐艦を2ステップに補充。
枢軸側は独海軍をフォースプールに追加。
Uボート1を4ステップに補充。
枢軸側は米東岸のコンボイに与えた損害で2勝利点。
連合側は北大西洋の米北大西洋船団の存在により2勝利点。

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Blitz! ScenarioC その5

第6ターン(1942年12月~1943年5月)。

枢軸側行動フェイズ。
米東岸で13海上戦力(敵コンボイにより+2)で英仏連合コンボイを攻撃。
結果は1Lでコンボイに2損害、枢軸側は2勝利点を獲得。

連合側行動フェイズ。
英北大西洋艦隊、英地中海艦隊がロンドンへ帰還
米第8艦隊が北東カナダへ帰還。
米北大西洋船団、護衛空母群が米大西洋岸へ帰還。
英北大西洋艦隊、英地中海艦隊を米東岸へ
米護衛駆逐艦、米護衛空母群、加コルベット、米東岸船団をカリブ海へ。
米東岸の連合側は9海上戦力、敵ユニットによる修正は-6
枢軸側は13海上戦力、敵による修正は-7
連合側の攻撃は1、Uボート1を3ステップに。
枢軸側の攻撃は1L、加コルベットが1ステップに。
米第8艦隊、米護衛空母群、護衛駆逐艦は米大西洋岸へ帰還。
英沿岸航空隊が北東カナダへ基地変更。

枢軸側電撃戦フェイズ。
石油1を消費し、海上電撃戦を行う。
Uボート1、Uボート2、伊潜水艦隊がパリへ帰還。
Uボート1、Uボート2、伊潜水艦隊が北大西洋へ。
北大西洋の海上戦闘を連合側は北東カナダの英沿岸航空隊で支援。
北大西洋の枢軸側は11海上戦力で敵ユニットによる修正は+4。
連合側は5海上戦力で敵ユニットによる修正は-6。
枢軸側の攻撃は2L、英潜水艦隊と米北大西洋船団が1ステップに。
米北大西洋船団は米大西洋岸へ帰還、枢軸側がコンボイに退却を要求し1損害。
連合側の攻撃は無効。

連合側電撃戦フェイズ。
連合側も石油1を消費し、海上電撃戦を行う。
英潜水艦隊がロンドンへ帰還。
米大西洋艦隊、加コルベットが米大西洋岸へ帰還。
米大西洋艦隊、米第8艦隊、英沿岸航空隊、英潜水艦隊を北大西洋へ。
米大西洋船団をカリブ海へ。
北大西洋の連合側は12海上戦力、敵ユニットによる修正は-6。
枢軸側は11海上戦力、敵ユニットによる修正は-2
連合側の攻撃は1L。
Uボート1を2ステップに、Uボート1と伊潜水艦隊がパリへ帰還
枢軸側の攻撃は1、米大西洋艦隊を3ステップに

終了フェイズ。
連合側は英改造空母群をフォースプールに追加。
英改造空母群を2ステップでスコットランドへ。
米北極海船団を1ステップで米大西洋岸へ。
米大西洋艦隊を4ステップ、英潜水艦隊と米北大西洋船団を2ステップに補充。
枢軸側は独海軍のラージユニットをフォースプールに追加。
Uボート1を4ステップに補充。
枢軸側は米東岸と北大西洋のコンボイに与えた損害で3勝利点。
連合側はカリブ海の米北大西洋船団と東海岸船団の存在により2勝利点。

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Blitz! ScenarioC その6

第7ターン(1943年6月~1943年10月)。

枢軸側行動フェイズ。
Uボート1、伊潜水艦隊をパリから北大西洋へ。
枢軸側は13海上戦力、敵ユニットによる修正は-2。
攻撃結果は1L、英沿岸航空隊を除去。
米大西洋艦隊、米第8艦隊が米大西洋岸へ帰還。
枢軸側はコンボイに退却を要求し1損害。
連合側は13海上戦力、敵ユニットによる修正は-6。
攻撃結果はS、Uボート1がパリへ帰還。

連合側行動フェイズ。
英北大西洋艦隊、英地中海艦隊がロンドンへ帰還。
英改造空母群を北大西洋へ。
英北大西洋艦隊、英地中海艦隊を米東岸へ。
米大西洋艦隊、米第8艦隊、米北極海船団カリブ海へ。
北大西洋の連合側は5海上戦力、敵ユニットによる修正は-5。
攻撃結果は1、Uボート1を1ステップに。
枢軸側は6海上戦力、敵ユニットによる修正は-2
攻撃結果は1S、英改造空母群を1ステップに、そしてスコットランドへ帰還。

枢軸側電撃戦フェイズ。
石油1を消費し、海上電撃戦を行う。
ボート1を北大西洋へ。
北大西洋の枢軸側は11海上戦力、敵ユニットによる修正は0。
攻撃結果は1L、英潜水艦隊を1ステップに、そしてスコットランドへ帰還。
連合側は3海上戦力、敵ユニットによる修正は-5
攻撃は効果なし。

連合側電撃戦フェイズ。
連合側も石油1を消費し、海上電撃戦を行う。
英北大西洋艦隊が米大西洋岸へ帰還。
英北大西洋艦隊、英改造空母群、英潜水艦隊を北大西洋へ。
北大西洋の連合側は10海上戦力、敵ユニットによる修正は-5。
攻撃結果はL、Uボート1と伊潜水艦隊がパリへ帰還
枢軸側は11海上戦力、敵ユニットによる修正は-4
攻撃結果は1S、英護衛空母群を除去、英潜水艦隊がスコットランドへ帰還

終了フェイズ。
連合側は英支援艦隊のラージユニットをフォースプールに追加。
英改造空母群と英沿岸航空隊を2ステップでスコットランドへ。
伊潜水艦隊を2ステップに補充。
枢軸側は航空艦隊1のラージユニットをフォースプールに追加。
Uボート1を4ステップに補充。
枢軸側は北大西洋のコンボイに与えた損害で1勝利点。
連合側はカリブの3船団の存在により4勝利点。

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